奨学金の延滞が拡大

奨学金の延滞が拡大

奨学金という言葉を聞いた人も多いでしょう。

大学へ進学したりするためのお金を無利子や有利子(年率は非常に低い)

中には返還不要の場合もありますが、援助してもらえます。

ですが、最近では奨学金の返納の延滞などがあり大問題に。

yahooニュース

独立行政法人「日本学生支援機構」が学生に貸与した奨学金で、3カ月以上にわたり返済が滞っている2000億円規模の延滞債権の多くについて、貸与先の住所を把握できていない可能性があることが25日、会計検査院の調べで分かった。同機構が「把握済み」とした中にも連絡の取れないものが多数見つかり、検査院は「奨学金事業の拡大が見込まれる中、延滞債権のさらなる増加が懸念される」と指摘した。

2007年度末時点の貸与残高は約5兆2009億円で、学生が卒業して返済義務が発生した要返還債権は約3兆2353億円。3カ月以上の延滞債権は約 2252億円(約21万4000件)あり、このうち約132億円(約1万3000件)を同機構は「住所不明者」に分類、残り約2120億円(約20万 1000件)を「住所判明者」として債権回収業者に委託するなどしている。

しかし、検査院の調べでは、07年度に回収業者2社へ委託した約8000件のうち、約5000件で電話連絡が取れなかったことが判明。同機構が法的措置の予告文書を送付した約3万5000件でも、返送が約1万件に上った。  さらに、新規債務者に対し同機構が返済誓約書に記載された住所に「返還開始のお知らせ」約23万件を発送したところ、約1400件があて先不明で返送された。 

今は不況の時代と言われているので、職がないひとは返納が大変かもしれませんが、働いていても返さない人もいますね。

強い取り立てもないので、無視するんでしょうね。

生活状況を調べて、消費者金融に債権を売り渡してもいいと思ってしまいます。

確かに大学卒業するときに500万円の借金を背負うと生活が苦しいのはわかります。

無利子にして返せるときに返すのでいい。

としてしまうと、結局は返さなくていいという人も出てくるでしょうね。

公務員になって何年か勤めると奨学金の返済が不要であったりもしますね。

今後の日本には教育改革も必要だと思います。

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2009年10月25日|コメント (0)

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